>>747
スゴい。よく調べ(覚えてい)ましたね。

ところで『こち亀』は、「エディター両津の巻」という
作品が、私にとって秋本氏の最後の作品です。
長いマンガ家生活の中で抱いた願望(妄想)が鏤められた
最後の傑作です。あれ以降は安易な女性キャラ乱発で、
読めたモンじゃなくなりました。